呼吸を合わせる2

先日、2/3のブログで、人と呼吸を合わせて演奏することについて書きましたが、第二弾です。

呼吸を合わせるのは、メロディ同士だけではありません。メロディーと伴奏の音、打楽器等(打楽器、鍵盤楽器、低音楽器等)のテンポを出す楽器の音、それぞれが呼吸を感じ取り、お互いに呼吸を合わせます。

その中で、自分のやりたいことを出し、その呼吸を感じ取ってもらえれば、次の音楽の流れを変えていくことも出来ます。お互いに、注意深く相手の音と呼吸を探りながら、音をコントロールしてみましょう。

呼吸が合っているとき、そして、音楽の流れがある時、つまり、メトロノームの、全く間違いのない拍テンポではなく、ちょっと食ってみたり(ほんの少し、、0.01-0.3秒?メトロノームの拍の前に音を出す)、溜めたり(息を大きく吸う場合等に、ほんの少しメトロノームの拍の後に音をだす)という、流れがある音楽は、弾いている方も、聴いている方も、とても気持ちの良いです。

勿論、食ったり、溜めたりしたあとには、それを戻す時も多々ありますが、そこから雰囲気を変えて、戻さずに行くこともあります。また、微妙な食ったり溜めたりが、拍毎に、交互に出てきたり、、組み合わせもその曲、その箇所で多々音楽の性格を考え、流れを作ります。

呼吸を合わせることは、バイオリンとピアノの二人でも、室内楽でも、オーケストラでも、人数、楽器に関係なく必要です。ぜひ、音楽の流れ、緩急の呼吸を合わせて、アンサンブルをワンランクアップさせてみてください。

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